「ケノンを買ったけど、どうやって使えばいいんだろう」
「毎週ずっと続けるのは大変そう…」
説明書を読んでも、実際の流れってイメージしにくいですよね。
私は2015年3月にケノンを買って、自宅でお手入れをしてきました。先に結論からお伝えします。
やることは4つだけ。慣れれば1回5分かかりません。そして、ずっと週1回を続ける必要もありません。私は約2年で卒業しました。
ケノンの使い方は4ステップ【全体の流れ】
| やること | |
|---|---|
| ① | 照射の直前に、毛を剃る |
| ② | 冷やす(私はIOラインだけ) |
| ③ | 照射する |
| ④ | 照射のあとに、保湿する |
この4つだけです。VIOだけなら、ぜんぶやっても5分かかりません。
ひとつずつ、わが家のやり方をお見せします。
【1】ケノンの使い方で一番大事なのは、照射の直前に剃ること

ケノンの光は、毛の黒い色素に反応します。
毛が伸びたまま照射すると、肌の外に出ている毛で光が使われてしまい、根元まで届きにくくなります。だから剃ってから当てるのが基本です。
剃るタイミングですが、私は次の照射の直前に剃っていました。前日でも数日前でもなく、やる直前です。そのほうが伸びていなくて、光がしっかり届きます。
どのくらい残すかですが、私は残さないようにしていました。毛が残っていると、そこに光が当たって刺激があるからです。短く残すより、しっかり剃ってしまったほうが快適でした。
カミソリだと肌に負担がかかるので、わが家は電気シェーバーを使っています。
【2】照射する前に冷やす|IOラインはここで差が出ます

公式では、照射する前に付属のクーリングパックで10秒以上冷やすよう案内されています。わが家もこの順番でやっていました。
とくにIOラインは、ここで差が出ます。
キンキンに冷やすと、本当に何も感じません。「無理かも」と思ったときは、冷やし方が足りていないのかもしれません。
照射したあとも、もう一度冷やしておくと肌が落ち着きます。
※感じ方には個人差があります。肌の調子が気になるときはお休みしてください。
【3】照射する。IOラインはフタの裏の鏡で見えます
IOラインって、自分では見えないですよね。ここが一番の悩みどころだと思います。
でもわが家のケノンは、フタの裏が全面鏡になっていました。フタを開いて脚を開けば、ちゃんと映ります。これに気づいてから、ぐっとやりやすくなりました。
※わが家のは2015年に買ったものです。今のモデルの仕様は、公式サイトでご確認ください。
ちなみに私の照射レベルは、Vラインが8、Iラインが4、Oゾーンが5です。部位によって変えています。Iラインはデリケートで色素も濃いので、レベルを上げられませんでした。
肌を平らにして当てる
これは地味ですが、効きます。照射する部分の皮膚を、手で軽く引っぱって平らにしてから当てるということです。
肌がたるんでいたり、くぼんでいたりすると、照射面が浮いてしまいます。そうすると光が逃げて、当てたつもりの場所に届いていないことがあります。ひざの裏や脇、Oゾーンのように凹凸のある場所ほど、平らにしてから当てると確実です。
目の保護について
ケノンには保護用のサングラスが付属しています。公式では、目の周りやまぶたへの照射は絶対に避けるよう案内されています。顔まわりに使うときは、必ず付属のサングラスを使ってください。
単発と連発について
ケノンには、単発と連発のモードがあります。公式サイトでは、連発は肌が弱い方向けと案内されています。
ちなみに私はずっと単発で使ってきました。どちらが良いか比べたわけではないので、おすすめはできません。ご自身の肌に合うほうを、説明書で確認してみてください。
ほくろに当たりそうなときは、マスキングテープを貼る
公式では「ほくろは避けてください」と案内されています。光は黒いものに反応するからです。
ただ、腕や足だと避けきれずに当たってしまうことがあって、当たると刺激があります。
そこでわが家では、マスキングテープを小さく切って、ほくろの上に貼りました。これが本当に快適で、気にせず照射できるようになりました。
※これはわが家の工夫で、公式の案内ではありません。心配な方は避けて照射してください。
ケノンを使うタイミングは、お風呂のあとがやりやすい
わが家はお風呂のあとにやっていました。体も温まっていて、毛も剃りやすいからです。
ただし肌が濡れたままは使えません。公式でも、先端に水分が付着しないよう注意するように案内されています。タオルでしっかり水気を拭き取ってから始めてください。
「夜にお風呂に入って、出たら照射」という流れにしてしまうと、習慣になって続けやすくなります。私が週1回を半年続けられたのは、この順番を決めていたからだと思います。
【4】照射のあとは保湿する
光を当てたあとの肌は、乾燥しやすい状態になっています。照射のあとに保湿しておくと、肌への負担を防げます。
ここは面倒がらずに続けました。わが家で使っているのはこちらです。親子で使えるので、子供とも共用できます。
VIOに照射したあとは、デリケートゾーン専用のものを使っています。顔や体と同じものでいいのかな、と気になる方もいると思うので、わが家で使っているものも載せておきます。
ベタベタしないところと、とにかく香りがいいところが気に入っています。照射が終わったあとにこれを塗る時間が、ちょっとした癒しになっています。
ケノンの使い方|ずっと週1回じゃありません。減らしていけます
「これを一生、毎週やるの?」と思っていませんか。私もそう思っていました。
でも実際は、毛が減るにつれて自然と回数が減っていきました。
| 時期 | ペース |
|---|---|
| 〜半年 | 週1回(生理のとき以外) |
| 半年〜 | 2週に1回 |
| さらに減ってから | 月1回 |
| 気にならなくなってから | 気になったときだけ |
| 2年〜 | 卒業 |
無理に減らしたわけではありません。毛が減ると、そんなに頻繁にやる必要がなくなるんです。
私は生理のとき以外、週1回を半年くらい続けました。そこから自然に減っていって、約2年で卒業しました。
どの時期にどんな変化があったかは、こちらにまとめています。

ケノンの使い方でよくある質問
Q. 1回どれくらい時間がかかりますか?
A. VIOだけなら5分かかりません。全身だと照射する面積が広いので、もう少しかかります。
Q. 毎日使ってもいいですか?
A. わが家は週1回でした。毎日照射するのは、肌への負担のもとになるのでやめましょう。
Q. 照射したあと、次に剃るのはいつですか?
A. 私は次の照射の直前に剃っていました。照射のあとすぐ剃る必要はありません。
Q. 日焼けしているときは使えますか?
A. 公式では、日焼けした直後の使用は避けるよう案内されています。私は日焼けするほうではないので、特に気にせず続けられました。部活などで日焼けするお子さんに使う場合は、こちらも読んでみてください。

Q. 効果はいつから出ますか?
A. 私は2ヶ月目で毛が生えるスピードが遅くなり、3ヶ月で細くなってきました。詳しくはこちらに書いています。

まとめ|ケノンの使い方は、慣れれば5分
- やることは剃る・冷やす・照射する・保湿するの4つだけ
- 剃るのは照射の直前。これが一番大事
- 照射の前に冷やす。IOラインはキンキンに冷やすと何も感じない
- 毛は残さない。残っていると刺激がある
- 肌を平らに引っぱってから当てると、光が逃げない
- やるのはお風呂のあと。水気を拭いてから
- IOラインはフタの裏の鏡で見える
- ほくろはマスキングテープを貼ると気にならない
- ずっと週1回ではありません。減らしていけます
むずかしいことは何もしていません。週1回・5分なので、面倒だと感じることもありませんでした。
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