子供の体操服のゴムってねじれますよね。
そして一度ねじれると頻繁にねじれると感じませんか?
ウエストゴムがねじれてしまった体操服は、着心地が悪くなったり、気になってしまいネジネジを直そうとして、もっとねじれていた…なんてこともあります。
この記事では、体操服のゴムのねじれを簡単に直し、その後もねじれなくなるようになる簡単な方法を紹介します。
何度もねじれを直すことが無くなりますので、ぜひ最後までご覧ください。
ウエストゴムがねじれる理由は?

ウエストゴムが丸まったりねじれる主な原因は、洗濯によるウエストゴムの劣化です。
何度も洗濯をすることで、水流や他の洗濯物の重さでゴムが引っ張られ、ゴムが柔らかくなり、ねじれます。
劣化したゴムを伸縮させることにより、さらにゴムが痛みねじれやすくなります。
ウエストゴムの寿命
ウエストゴムの寿命は約2年程度と言われています。
我が子の中学体操服は、2年半使用したくらいで、ねじれだしました。
ゴムがゆるくなったり、ねじれが頻繁に起こる場合は交換時期であると考えましょう。
ゴムのねじれを直す方法 2選
ゴムのねじれを直す方法を2つ紹介します
ゴムの入れ替え
ネジネジ直す
ゴムを入れ替える 難易度 大
お裁縫が好きな人は、こちらの方法をおすすめします。
新しいゴムにすることで、ねじれの頻度はとても低くなります。
幅が狭いゴムひもはねじれを起こしやすいので、太めのゴム紐がおすすめです。
用意するもの
・新しいゴム紐(幅2〜3cmの平ゴムがおすすめ。幅が広いほどねじれにくい)
・安全ピン(ゴムを通す際のガイドに使用)
・ハサミ
・縫い針・糸 または ミシン(ゴム口を縫い閉じるために使用)
・リッパー(ゴム通し口を開けるときにあると便利)
ゴム入れ替えの手順
① ズボンを裏返し、ウエスト部分の縫い目を確認します。縫い目の一部が「ゴム通し口」として開いています(または少し開けます)。
② 古いゴムの端に安全ピンを刺してガイドにし、新しいゴムと結びます。
③ 古いゴムを引き出しながら、新しいゴムをウエスト部分に通していきます。
④ 新しいゴムをお子さんのウエストサイズに合わせて調節し(ウエスト周囲より5〜10cm短め)、ゴムの両端を重ねて縫い合わせます。
⑤ 開けたゴム通し口を縫い閉じて完成です。
ネジネジしながら直す 難易度 小
我が家ではこの体操服を着用する期間は、あと2か月ほどです。
ゴムの交換が面倒だったので、ネジネジで直します!
実際に私がネジネジしながら直した体操服です。
親指と人差し指で、ゆっくりと引っ張りながら修正していってください。
少しずつ引っ張りながらがポイントです!
ウエストゴムのねじれを繰り返したくない場合
ゴムのねじれは着心地が悪いので繰り返したくはありません。
でも、ゴム紐変えるの面倒だな…という場合におすすめな方法が、4か所縫いです。
裏側からウエストゴムを縫い付けます。
私は表側の生地までは縫い付けしませんでした。

ゴムは痛みますが、あと2か月だけネジネジしなくならないように縫い付けました!
何度か洗濯をしていますが、ねじれることはありません。
よくある質問
Q. 体操服のゴムは何センチ用意すればいい?
お子さんのウエスト周囲より5〜10cm短めが目安です。例えばウエスト60cmなら、50〜55cm程度のゴムを用意しましょう。少し短めにすることでゴムがしっかりフィットし、ずり落ちを防げます。
Q. ゴムの幅はどのくらいがいい?
幅2〜3cmの平ゴムがおすすめです。幅が広いほどねじれにくく、着心地も安定します。細いゴム(1cm以下)はねじれが起きやすいため、交換するなら太めを選びましょう。
Q. 安全ピンがない場合はどうすれば?
大きめのヘアピンや、先を輪ゴムで固定した箸でも代用できます。ただし、専用のゴム通しがあるとスムーズに作業できます。100均でも購入できますよ。
Q. ゴムがねじれないようにする方法は?
ゴムを4か所縫い止めするのが最も効果的です(記事内で紹介しています)。また、幅広のゴムに交換することでもねじれにくくなります。洗濯時はウエストを伸ばしたまま干すと、ゴムの劣化を緩やかにできます。
地味に嫌なウエストゴムのねじれを直して心地よい服に
ウエストゴム服の着心地が良くなるようにねじれを直す方法を紹介しました。
着心地が良くなって、ウエストのずれを気にすることなく着用できますね。
子供の体操服のネジネジが気になっていた人は、ぜひ試してみてくださいね。



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