ケノンは何年使える?10年前に買った わが家のケノンが今も現役の話

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「ケノンって高いけど、何年使えるの?すぐ壊れたら損だよね……」

7万円超えのお買い物ですから、そこが一番気になりますよね。

先に結論をお伝えすると、わが家のケノンは10年前に購入して、今も現役で動いています。

しかも私ひとりではなく、私→夫→子供たちへと、家族4人でずっと使い続けての10年です。

この記事では、10年ユーザーのわが家だからわかる、

  • ケノン本体は実際何年使えるのか
  • カートリッジの寿命はどれくらいか
  • 10年もたせるための保管のコツ
  • 家族で使った場合の本当のコスパ

を、正直にお話しします。

わが家のケノン10年史|私のVIOから子供のムダ毛ケアまで

わが家のケノンの使われ方は、こんなふうに変わってきました。

時期誰が・何に使った?
10年前私が購入。育児と仕事でサロンの予約が取れず、自宅ケアを選択。VIOを中心にお手入れ(※使用範囲は取扱説明書に従ってください)
その後ムダ毛ケアが一段落。美顔カートリッジに付け替えてスキンケア用に。夫も光脱毛をたまに使うように
4年前〜現在子供たちが毛を気にする年頃になり、親子で一緒に使うように

つまり「私の脱毛器」だったものが、いつの間にか「家族の美容家電」になって10年、ということです。

子供に何歳から使ったか、痛がらなかったかは、こちらの記事に詳しくまとめています。

ケノン本体の寿命は?公式の目安は4年、わが家は10年目

ケノンの公式情報では、設計上の標準使用期間は4年とされています。

ただしこれは「4年で壊れる」という意味ではなく、安全に使える設計上の目安。わが家のケノンは、その目安の2倍以上の10年間、問題なく照射できています。ちなみにわが家では一度も修理に出したことがありません。

感覚的には「丁寧に扱えば、公式の目安よりずっと長く使える家電」というのが10年ユーザーの実感です。

カートリッジの寿命は?家族4人で使っても使い切れないレベル

ケノンは本体とは別に、先端のカートリッジに照射回数の上限があります。

現行モデル付属の「スーパープレミアムカートリッジ」は、レベル1で最大300万発、最大出力のレベル10でも50万発(公式サイトより)。

わが家のカートリッジの残り照射回数を、実際にお見せします。

これは10年前、本体と一緒に買ったもの。家族がそれぞれ自分用のカートリッジを持つようになる前は、みんなでこれ1つを使っていました。

つまり——私と娘、息子の3人の毛量が「もう満足」というところまで減った、そのあとの残量です。

それでもまだ、最大出力のレベル10で847回。3人分のムダ毛ケアをやり切って、なおこれだけ残っています。「カートリッジがすぐ切れたらどうしよう」という心配は、わが家の10年ではついに出番がありませんでした。

10年もたせる保管のコツ

特別なことはしていませんが、10年もった理由を挙げるとすればこのあたりです。

  • 優しく扱う
  • 使い終わったら購入時のケースに戻して保管する
  • 直射日光の当たる場所・湿気の多い場所に置かない
  • コードを本体にきつく巻き付けない
  • 照射面(カートリッジ)を使用後にさっと拭いておく

コスパ計算|79,800円を家族4人で10年使うと

ケノンの価格は79,800円(税込・2026年7月時点の公式サイト価格)。決して安くはありません。

でも、わが家の実績で計算してみると……

本体価格79,800円(税込・2026年7月時点の公式価格)
÷ 10年使用1年あたり 約8,000円
÷ 家族4人1人あたり 1年約2,000円
月になおすと1人あたり 月約166円(缶ジュース1本ちょっと)

サロンやクリニックなら1回の施術で数千円〜数万円かかることを考えると、「家族で長く使う」前提なら、わが家にとっては十分すぎる買い物でした。

※あくまでわが家の使い方での実例です。

わが家のように「家族で1台」の価値がある人

10年使ってみて、「こういう人にこそ向いている」と思うのは次の2タイプです。

子供が小さくてサロンに行けないママ

10年前の私がまさにこれでした。予約しても生理が来てしまったり、子供の発熱でキャンセルってこともありました。そもそも仕事以外で数時間の外出が難しい……。

「自分のためだけに79,800円」はためらう金額です。でも、いつか子供が毛を気にする年頃になったら親子で使えると考えると、これは家族の買い物。実際わが家は、私→夫→子供たちと10年間フル稼働しています。

アラフォー・アラフィフで「介護脱毛」を考えている人

最近よく聞く「介護脱毛」。将来介護を受けるときに備えて、デリケートゾーンのムダ毛を減らしておくことです。

ここで大事なのが、光を使ったムダ毛ケアは毛の黒い色素に反応する仕組みのため、白髪には反応しないということ。つまり、やるなら毛が黒いうちしかありません。

「今さらサロンでVIOを見せるのは恥ずかしい」という同世代の声もよく聞きますが、自宅で自分でケアできるのが家庭用のいいところ。私自身、10年前にVIOから始めた身として、これは早く始めるほどいいと実感しています(※使用範囲は取扱説明書に従ってください)。

介護脱毛を自分でする方法と注意点は、こちらの記事で詳しく書いています。

10年前のケノンと今のケノン

ちなみに、私が買った10年前のケノンと比べて、今のケノンは付属カートリッジの照射回数が大幅に増えています(現行は最初からスーパープレミアムカートリッジ付属)。

「10年使えた」のは古いバージョンでの実績なので、今のモデルならもっと余裕があるはず、というのが正直な感想です。

まとめ|「何年使える?」への10年ユーザーの答え

  • 公式の設計上の標準使用期間は4年。ただしわが家は10年目も現役
  • カートリッジは家族3人が満足するまで使っても、最大レベル10で残り847回
  • 丁寧に保管すれば長く使える。特別なメンテナンスは不要だった
  • 家族で使うなら1人あたり月200円以下の計算。わが家は元が取れたと断言できる

「高いけど、何年使えるか分からないから迷う」という方の参考になればうれしいです。

子供への使い方・何歳から使えるかは、こちらの記事でどうぞ。

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