我が家の高校生は自転車通学。
「いってきます!」と元気に自転車で家を出発する娘の後ろ姿を、「無事に登下校してね」と毎朝願って送り出しています。
遠距離の自転車通学、交通量の多い道路、突然の雨や夜道…。さらに、万が一のパンクや事故など、親として不安が尽きないのは当然です。
けれど何かあったときに、仕事中すぐに駆け付けられない、車が使えない、――そんなときに駆けつけてくれるサービスがあると親子で安心できますよね!
この記事では、忙しいママたちにこそ知ってほしい、自転車通学中のもしもをカバーする自転車ロードサービス、ZuttoRideのCycle Call(サイクルコール)の魅力をわかりやすくご紹介します。
ZuttoRide Cycle Callのホームページを見てみる高校生の事故 8割以上が自転車によるもの

高校に電車で通うには学校が駅から遠すぎる、結局自転車通学がいちばんアクセスがいい、と自転車で通学する子が多くいます。
我が家も電車を乗り換えて通学するくらいなら、学校まで多少遠くても時間の短縮になるので自転車通学を選択をしました。
しかし朝晩のラッシュ時間帯に長距離を移動するとなると、交通事故やトラブルのリスクは一気に高まります。
警視庁のデータによると、中高生の交通事故の8割以上が自転車事故という統計もあり、決して他人事ではありません。

だからこそ、今注目されているのが、自転車ロードサービスZuttoRideのCycle Call(サイクルコール)。
Cycle Callはトラブル時に現場に駆けつけてくれ、自転車店や自宅など希望の場所まで自転車を無料搬送してくれる頼れる存在です。
自転車通学のトラブルは事故だけじゃない

自転車通学で心配なのは事故だけでなく、通学中のチェーンはずれやパンクトラブル、学校内で鍵を紛失し見つからないこともあります。
定期的に自転車店でメンテナンスできるならトラブルは少ないかもしれませんが、毎日使う自転車をメンテナンスに出すことは難しく、トラブルを完全に防ぐことはできません。
自転車の整備状況や乗り方、路面状況によって回数は異なりますが、自転車のパンクは比較的頻繁にあります。
特にリアタイヤのパンクが多い傾向があり、年間回数程度パンクすることも。
また一度外れてしまったチェーンは、外れやすくなる傾向があるようです。
事故なら今すぐに駆け付けるけど、自転車のパンクやチェーンはずれで仕事を早退して駆けつけることは現実的ではないですよね?!
自転車ロードサービスZuttoRideのCycle Call(サイクルコール)は、起こってしまった自転車のトラブルに電話1本で対応してくれるので、親子で安心できる心強いサポーターです。
Cycle Call自転車通学におすすめしたい3つの安心ポイント

自転車ロードサービスってどんなことしてくれるのか、親が安心できる3つのポイントを紹介します。
自転車加害事故にも対応の自転車賠償責任保険付きプラン
6月にあった高校の保護者会で注意喚起された話ですが、同じ高校に通う自転車通学の1年生が4月~5月末までに3件の自転車事故があったようです。
子供達はとても気をつけて登校していたはずですが、実際に事故は起こってしまうもの。
その事故で加害者になった場合の保険はきちんと用意していますか?
実際に起こってしまった高校生の高額な賠償の事例
地域 | 年月日 | 賠償金額 |
---|---|---|
さいたま | 平成14年2月 | 3,138万円 |
東京 | 平成17年9月 | 4,043万円 |
横浜 | 平成17年11月 | 5,000万円 |
東京 | 平成20年6月 | 9,266万円 |
私の在住している埼玉県では、自転車保険が義務化されています。
Cycle Callのプランには最大1億円の賠償責任保険が付帯。もしも人にケガをさせたり物を壊したりしても、しっかり補償してくれるから安心です。
さらに示談交渉までついてくるので、事故後は心に不安を抱えたお子様のケアに集中できます。

自転車故障などのトラブル時 親の代わりにすぐ駆けつけ
勤務中に子どもから「パンクした」「鍵無くしたー」のSOS。そんなときにCycle Callなら、電話一本でプロのスタッフが現場へ急行。
24時間365日受付のコールセンター完備なので、朝早くの登校でも安心ですね。
- パンク
- チェーン外れ
- 鍵の紛失
- バッテリー切れ(電動自転車)
自転車通学トラブルに月額290円からのロードサービス
充実した内容にもかかわらず、月払い換算で月290円(税込)からというリーズナブルさ。お守り代わりとして家計にも優しく、続けやすいのが魅力です。
プラン | サービス内容 | 保険内容 | 年会費(税込) | 月換算 |
---|---|---|---|---|
プランS | 無料搬送(年4回) 1回/50kmまで | なし | 3,400円 | 約290円 |
プランM | 無料搬送(年4回) 1回/60kmまで | 賠償責任保険 最大1億円 + 示談交渉サービス | 4,300円 | 約360円 |
プランL | 無料搬送(年4回) 1回/100kmまで | 賠償責任保険 最大1億円 + 示談交渉サービス | 5,200円 | 約440円 |
こんな困った 助かるCycle Callの自転車ロードサービス
あなたのお子様もこんなことが起こるかもしれません。
【ケース1】部活帰りの夜道でパンクしたA子さん
暗い夜道で立ち往生したA子さん。Cycle Callへ電話。
全国1万拠点以上のサービス網だからスタッフが到着し自転車を自宅へ運んでもらえました。
お母さんは「自分が迎えに行けない状況だったので、本当に助かった」と語ります。

学校に行く途中でパンクすると自転車どうしていいか困るし…
家に自転車送ってもらえると助かる!
【ケース2】通学中に接触事故を起こしたB君
通学中に歩行者と接触し、相手のスマホが破損。
Cycle Callの賠償保険で対応し、無事に解決。
お母さんは「対応窓口がある安心感が心の支えになった」とコメントしています。
Cycle Call自転車通学のロードサービスおすすめプラン
自転車個人賠償特約の保険に加入されていない人は、ぜひ保険付きのプランMをおすすめします。
プランMは月換算すると約360円です。
注意してほしいのが、自動車保険などに加入されている場合は個人賠償特約が付いていることがあります。
その場合は、プランSで大丈夫!

月約290円で、親子の安心が手に入ると思えば安い出費!
ZuttoRideの自転車保険Cycle Callの推しポイント
あなたのお子様にもあるかもしれない自転車通学トラブル。
高校生の自転車通学には、ぜひ安心できるロードサービス付きのCycle Callを検討してみてくださいね!
公式サイトで詳細をチェック
