年が明けたと思ったら、もうすぐ2月。あっという間に節分ですね。
節分と言えば豆まきをする家庭も多いのではないでしょうか?
豆をまいているときは楽しいのですが、終わった後の片付けって結構大変ですよね。
私は年末の大掃除にソファーの裏から豆が何個か出てきたことがあって、それ以来豆まきが嫌だなと思っていました。
ですが個包装の豆を使うと片付けの手間を減らして、豆まきが出来るのでおすすめです。
この記事では、後片付けが簡単で便利な個包装タイプの豆を3つ厳選してご紹介。
また、まいた豆も安心して食べられるので、ぜひ最後まで読みすすめてくださいね!
2025年の節分は2月2日
2025年の節分は、2月2日だそうです。
節分は2月3日と決められたものではなく、立春の前日と定義されています。
今年の立春は2月3日なので、2月2日が節分になるそうですよ!
124年ぶりの珍しい出来事のようです。
豆をまく由来は、豆を投げてその年の厄を祓う意味があります。
家の中から「鬼はそと!」と鬼をだし、窓や玄関を閉じて「福はうち!」と福を留まらせてください。
片付けが簡単!おすすめの個包装豆3選
早速、おすすめの個包装の節分仕様のお豆を紹介します!
小さな子でも食べられる「ボーロ」もありますよ!
節分 鬼ぱっくん 北海道産大豆100%使用 テトラ個包装 約100個分
★4
節分 ボーロ 箱入り 豆まきボーロ テトラ個包装 36個分 (12個×3箱) ボーロまき
節分 でん六 鬼はアそーと! 90g×12袋 小袋 豆菓子 4種類の味 豆まき 福豆
12袋と多いので豆が日頃から好きな人におすすめします。
遺伝子組み換えでない大豆のみを使用していますが、黒豆は中国産、赤穂豆はカナダ産です。
個包装豆の購入時に押さえたいポイント
アレルギーの有無
生産地のこだわりがある人は確認が必要です。
節分は個包装豆で面倒な片付けを減らして楽しんで
現代では、昔とは異なった生活様式になり掃除がしにくかったり、外に豆をまけなくなったりしています。
(マンションでは、ベランダに豆をまいてはいけない規約もあります。)
しかしながら、子供には出来るだけ日本の伝統行事を体験させてあげたいものです。
この個別包装の豆であれば、掃除のことを気にせずに、思う存分豆まきができます。
さらには、まいた豆も衛生的で安心して食べることができる一石二鳥の方法ですね!
今年から、ラクする豆まき始めてみませんか?